2007-11-20

マルチレーンポートを外部に出すには(1)

最近のRAIDカードは殆どマルチレーンポートが標準になってきました。
外部8chの場合は2portのminiSASコネクタが付いていたりしますよね。

それでは12chや16chのRAIDカードの場合はどうしたら良いのでしょうか?
12chや16ch、つまりマルチレーン3or4portの外部コネクタ付きRAIDカードって見たこと無いですよね?私も無いです。将来的には出るかも知れませんが、現状では有りません。
その場合はマルチレーン外部ブラケットを使えば、内部ポートしかないカードでも外部にストレージを構築することが可能です。

ここではMacProを材料にして16portのRAIDカードを使って外部にストレージを構築する場合の手順を書いてみます。

【用意するもの】
1) マルチレーン外部接続ブラケット(4port版) 「ML-miniSAS-Quad
2) マルチレーン内部接続ケーブル 「ML-miniSAS-IN05
3) 内部ポートを持つRAIDカード

今回はRocketRAID2340を使いました。
MacProでも動作する上、16チャンネル(内部4port)というこの記事に丁度良い素材です。

まずはML-miniSAS-Quad

リアスロットに取り付けるタイプですが、もうスロット幅一杯一杯という寸法です。
大きいことは良いことです。ハイ。

次はRAIDカード。RocketRAID2340です。

RocketRAID2340はPCI-Express(x8)で動作する16chのRAIDカードです。
内部Multilane4portタイプなカードですね。(Multilane1portあたり4ch分の信号を転送出来ます)

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