2007-11-21

マルチレーンポートを外部に出すには(2)

続きです。

内部ケーブルを4本用意して・・・

RAIDカードにML-miniSAS-IN05を4本取り付けます。

なんとも爽快な絵ですね。
カードとブラケットを取り付けてからだと筐体内部も狭いのでケーブルの取付に一苦労します。よって先付け推奨。

ブラケット側にも取り付けておきます。

空きパネルに取付完了!
MacProだと一番安価なビデオカードを選択した場合、1スロットしか消費しないので、下から2番目のパネルは空きパネルになります。そこへブラケットを代わりに取り付ければいいのです。


後ろから見た図。
Multilane外部miniSASコネクタが4つ出ています。
後は外部のマルチレーンエンクロージャとケーブルを繋げばOK。

NA-331Aを繋いでも良し、NA-750Aを4台繋ぐって手もあります。
NA-331Aの場合はコネクタがminiSASタイプですので、ML-miniSAS-1Mもしくは2Mが必要。
NA-750Aの場合はコネクタがスクリュータイプですので、スクリュー/miniSAS変換ケーブル、ML-CONV-mini1Mもしくは2Mが必要です。

MacProの場合、RAIDカードを取り付けた後に拡張スロットユーティリティでPCI-Expressのバス速度設定をする事を忘れないでください。
デフォルトでx8のスロットに取り付けてあれば問題無いですが、間違ってx1の速度の所に取り付けてあった場合にはPCI-Express(x1)の最高速度(約250MB/s)で頭打ちになってしまうので、注意が必要です。
拡張スロットユーティリティは、
【システム->ライブラリ->CoreService->ExpansionSlotUtility】
から設定できます。

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