2009-12-14

MacでiSCSIを使ってみる (2)

さて、ターゲットの起動が終わりましたら続いて設定に移ります。

と、その前に。
Open-eを取り付けたPCのIPアドレスを設定しましょう。

Open-eを取り付けたPCを起動させるとOpen-eのOSが立ち上がり2,3分程で起動が完了します。



ここで[ctrl]+[alt]+Nキーの3つを同時に押してください。
ネットワークの設定をする画面になりますので、DHCPを使って自ネットワーク内のIPアドレスに合うようにIPを貰うようにするか、IPを指定してネットワーク上にある他のPCからこのマシンを参照出来るようにしましょう。

(1) 管理画面を出す
ネットワーク上の他のPCからOpen-eを取り付けたPCのIPアドレスをWebブラウザに入力してみます。「https://(IPアドレスもしくはマシン名)」を入力します。(httpsです。セキュアなhttpsなのでブラウザで一応警告が出ますがそのまま続行してください)
デフォルトパスワードは「admin」ですので、入力して管理画面に入ります。
ちなみに管理画面の言語は英語ですが、【セットアップ->画面表示】設定から日本語に切り替えることが可能です。
(ヘルプまで日本語化されます!)
注記)IE6では画面のレイアウトが崩れてました。(私の環境だけかもしれないですが)他のブラウザはOKでした。



(2) ディスクを認識させる
次にHDDを認識させます。
【構成->ボリューム・マネージャー】を押すと、下図が表示されます。
使用したいハードディスクにチェックを入れて【適用する】ボタンを押します。ディスク内容を消去してフォーマットして良いか聞かれますので、OKを押して準備完了です。




(3) iSCSIターゲットに設定する
左側メニュー内の「ボリューム・グループ」に今設定したグループ「vg00」が現れます。
ここをクリックしてvg00にどのような機能を与えるかを設定します。vg00をクリックしてみましょう。
今回はiSCSIのターゲットとしての機能を与えるので、アクションから「新しいiSCSIボリューム」を選択します。この時、下のオプションは「新規ターゲットを自動作成する」にしておけばOKです。


あとはその下のスライドを動かすか容量の数字を直接入力して、どれくらいiSCSIのターゲットで使いたいかを指定します。
最後に必ず「適用」をクリックして反映させてください。



これでiSCSIターゲットの作成は完了です!

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